(※本記事は、「💀一人アドカレ🧵」企画-③の投稿になります。)
本記事の概要
本記事では、「さえきやひろが外部のチャンネルに出演したYouTube 配信の中で、個人的に注目度が高い配信」を10選ピックアップし紹介していきます。
※完全に独断と偏見によるピックアップです。
①「デジおさ」初配信
「デジタルおさななじみ」(さえきやひろ・天死ちゃん・ぶきみちゃん・ルイス王子)四人集まっての初配信。
解散した後でも、さえきやひろの普段のトークに頻出するほどの仲良し集団である。
デジおさ初配信では「第一回デジおさクイズ」が開催された。
” デジおさ活動しろ ”
②ヴロフェッショナル(「ヴんか祭」メンバー)
ヴんか祭メンバー(デジおさ+メエシカ)との配信。
クリエイターたちの生活スケジュール・作業環境の様子が紹介された。
なかなかハチャメチャな人が多い。
③「ゾンヨンジュ」コラボ
さえきやひろと「ゾンヨンジュ」の初コラボ配信。
今では同じ「セル美」のメンバーとしても親睦が深まったゾンヨンジュだが、初コラボではさえきやひろの「限界オタク」っぷりが如何なく発揮された。
④「ゾンヨンジュ」どうぶつ化コラボ
こちらもゾンヨンジュとの配信だが、全員どうぶつ形態でのコラボ。
「カワイイ空間」の一言。
⑤「デジおさ」再結成カラオケ配信
デジおさ再結成カラオケ配信。
ルイス王子の引退に伴い解散となったデジおさの復活回。
(普段あまりにも自然にデジおさの話が出てくるため、「解散とは…?」という感じではあるが。)
個々ももちろん、デュエットや4人揃っての歌唱がとても、とても良い。
セットリストは以下。気になったところだけでも見てみて欲しい。
0:11:26 『KICK BACK』()
0:14:03 『丸の内サデスティック』()
0:16:03 『晴れてハレルヤ』()
0:19:12 『シネマ』()
0:22:46 『サクラあっぱれーしょん』()
0:34:14 『恋』()
0:44:44 『劣等上等』()
0:49:55 『とびら開けて』 ()
0:55:38 『KING』()
1:09:12 『カリスマピクニック』()
1:14:58 『ポピー the クラウン』(オリジナルver.)()
1:19:50 『YATTA!』()
1:23:49 『忘れてやらない』()
1:26:16 『シンデレラガール』()
1:29:48 『この町いつも〜貧ちゃんのうた〜』()
1:37:21 『Mr.Music』()
” デジおさ活動しろ ”
⑥「セル美」『レディ・プレイヤー1』同時視聴
セル美の配信第2回目での『レディ・プレイヤー1』の同時視聴。
そもそも、さえきやひろの同時視聴枠がかなりレアでもある。
セル美がクリエイターの集まりなこともあり、独特の着眼点が垣間見れてそこも興味深いかもしれない。
この枠で、後のセル美の標語にもなった「青くなってる」が爆誕したこともあり、何気にセル美の中で重要な文脈(?)でもある。
⑦「夜のカスさえ」大運動会
夜のカスさえ(夜乃ネオン・春日部つくし・さえきやひろ)による、大運動会企画。
フルトラッキングで行われた配信であり、ハチャメチャで楽しい。
「夜のカスさえ」はユニットとしては比較的新しくできた方だが、既にその仲の良さが窺える。
全然跳べなかったり、はたまた盛大にブッ飛ばされたりする小学生は見所。
⑧さえきやひろ×カタシロ「やひシロ」
さえきやひろによるカタシロ「やひシロ」。
TRPGのネタバレ配慮のため、ここで具体的な内容についての言及は避けておく。
個人的な感想としては、「非常にさえきやひろらしい・解釈一致」と言える。
また逆に、さえきやひろ初見の方の感想が新鮮であり興味深かった(さえきやひろ初見で、なおかつ、カタシロをいろいろ見てきた人では、なおさら驚きの反応が多かったようだ)。
さえきやひろのある一つのパーソナリティに迫った、その物語をぜひその身で感じて欲しい。
(※備考)
本人の言のとおり、事前または事後にこちらに目を通しておけばなお良いだろう。
『カタシロ』世界に行くのは11歳になったばかりの冴木さんです
— さえきやひろ💀16日は3Dライブ! (@saekiyahiro) 2023年7月9日
さっきRTしたシカちゃんの描いてくれた漫画や昔の歌ってみたなどをみたりするとぼんやり理解が深まる...かも! https://t.co/kUwHixxKEh
⑨『Virtual Fashion Show 2023』解説役で出演
『Virtual Fashion Show 2023』に解説役としてさえきやひろが抜擢された。
VirtualFashionShow 2023(VFS2023)はメタバース × ファッションを組み合わせた日本最大規模のバーチャルファッションショーです。
VFS2023では、高精度ウォークモーションによるランウェイと多彩なCG演出で、アバターと服の新しい魅力を引き出します。
メタバースにおける”自分自身”であるアバターのランウェイショーとして、メタバースコンテンツの中心的な存在を目指し、メタバースカルチャーを体験したことのない人にまで伝えられるエポックメイキングなショーを展開することでカルチャーの発展に貢献します。
3Dモデルの制作や衣装のデザインを多数手掛けるさえきやひろ、そのクリエイターの視点からの解説が非常に興味深い。
個人的には、解説の際のさえきやひろの身振り手振り感がとても好き。
⑩「セル美・電流組」電流罰ゲーム
セル美の朝活リレーで徹夜の罪をつくった「不死奇ヨンシィ」「さえきやひろ」「衛星ライト」の三人による、電流罰ゲーム。
説明不要に、とにかく電流に悶える様が面白い。
まとめ
以上、さえきやひろが外部チャンネルに出演した配信を10選ピックアップ紹介した。
初めの注意書き通り、あくまで独断と偏見によるピックアップである。
割合としては比較的最近のものが多くなったとは思うが、そもそもさえきやひろの外部チャンネルへの出演が2022年あたりから増加していったというのもある(新しいユニットが生まれたことも大きい)。
新しい交流の中で見える新しい一面もあれば、また、そこで新しく彼女のことを知る人もいることだろう。
活動者たちに良き縁があれば喜ばしいことだし、それを見る人もそこから良きものが得られるといいな、と願う。
今回はここまで。